あんまり観に行ってない2016年12月31日 07:04

 今期は本当にアニメが豊作だったなあと思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
 つー訳で、いつもの覚書。



<劇場版ユーフォ>
 イオンシネマ幕張新都心でのURTILA上映。
 前方中央の良さそうな席を確保しての鑑賞。立川極上ほど低音のインパクトはありませんでしたが、映像は良かった気がします。観に行ったのが2期5話の関西大会での「三日月の舞」ノーカット演奏シーン放映後だったのも、残念というか惜しいポイントでした。


<アンツィオ戦&ガルパン劇場版>
 同じくAC幕張新都心で、ユーフォ終了後に続けてのURTILA上映。
 ユーフォでこんなものかと油断してたら音量大きめでちょっとびっくり。つっても爆音って程ではなくちょうどよい音響。これならユーフォももう少し音量上げても良かったんじゃないかと思いました。
 OVAのアンツィオ戦は初めて劇場で見たんですが、CV33が機関銃しか撃てないせいで、劇場版よりも音がやかましく感じました……

 で、劇場版の上映終了が23:40頃で、その後に朝までTV版一挙上映もあったんですが、眠かったので大人しく帰りました。因みに、翌日は大洗あんこう祭の日で、オールナイト後に直接現地へ向かうガルパンおじさんもちらほらいたようです。ていうか劇場支配人がそんなガルパンおじさんの一人だったそうです……


<劇場版艦これ>
 ネット上では称賛の声も多かったんですが、その殆どが「TV版はダメだったけど~」って感想ばかりだったり、私の好きだったTV版のコミカルな部分が無いとのことだったんで観に行く気はなかったんですが、3週目来場者特典が「ステンレス製カード型栓抜き」という、全く理解しかねるグッズだったため、つい物欲しさに負けて観に行ってしまいました。

 内容はTV版の後のお話。メインテーマは艦娘と深海棲艦についてで、その関係性はよくネット上で見かける仮説に近くて特に違和感はなかったですし、シリアスのみのストーリーも悪くはなかったんですが、クライマックスの展開は少しついていけませんでした……
 つー訳で、個人的な感想としては「これ絶賛してた人たちは本当にTV版が嫌いだったんだなあ」くらいです……

 因みに、相変わらずゲーム未プレイなので「もしかしたらゲームやってる人には分かる関連性があるのかも」とも思ったんですが、みんな「意味わかんない」つってたんで、結局来場者特典が栓抜きである理由は不明のままです……


<この世界の片隅に>
 漫画原作のアニメ映画。太平洋戦争末期に広島から呉へと嫁いだ少女のお話。
 時期や場所柄つらい出来事も多い物語なんですが、どこか懐かしさのある絵柄と、主人公すずさんののんびりした性格のお陰で、基本的には楽しく観ることができます。ていうかすずさんがむちゃくちゃ可愛いです。広島弁も含めて癒やされます。
 すずさんの実家が広島市ってことでちょっと身構えていたんですが、原爆投下後の凄惨な光景の描写も殆どありませんでした。

 しみじみと素晴らしい映画なので、是非多くの人に見てい欲しい作品です。途中の音響演出の都合上、出来れば劇場で。


<ドント・ブリーズ>
 デトロイトの空き家だらけの住宅街にひとりで住んでる盲目の退役軍人が自宅に大金を貯め込んでるらしいってんで、若者3人が盗みに入るんですが、盲目だし爺さんだからと油断してたら、くそ強い上に容赦なく銃ぶっ放しくるんで、殺される前に逃げ出さなきゃ……っていうホラー映画。
 向こうのB級ホラー映画によくある「設定穴だらけ」「ヒロインが馬鹿」みたいなパターンなんでシナリオはかなりアレなんですが、他に例のない「逃げ場のない屋内で盲目の殺人者に襲われる」という恐怖感は充分に描けていると思うので、そこに興味がある方か、普通に午後ローとか大好きな方は見ておいて損はないんじゃないかと思います。


 買い物。


<刀剣乱舞 抜刀ペンライト>
 刀型のペンライト。見た感じ駄菓子屋とか100均とかに売ってるようなプラスチックの短刀なんですが、ルミカ製で17色カラーチェンジの優れもの。……まあ、完全に無駄遣いなんですが、刀ってだけで、意外と普通のペンライトよりも遊びがいがあって楽しいです。


<DX御成眼魔アイコン>
 仮面ライダーゴーストに出てきた、御成が眼魂になった状態を再現した玩具。ボタンを押すと光って御成のボイスが再生されます。それだけです。
 無駄遣いっぷりでいうと、上記の抜刀ペンライト以上です。っつーかどっちもプレミアムバンダイ販売商品で、私が他にプレバンで買った商品はというとHGヤムチャのみで、この3点を並べてみてみると、なにかプレバンに騙されてるんじゃないかという気持ちになってきます……
プレバン!


<Daisy cutter  Ver.SANTA & Ice cracker Ver.Rudolph>
 すっかりカラーバリエーションも豊富になったmuscutoさんトコのオリジナル可動フィギュアのクリスマス仕様。
 デイジーカッターは初めてなんですが、アイク以上の細かいパーツ分割。
取説!

 しかし組み立ての苦労に見合った、否、それ以上の可愛らしさが塗装いらずで手に入るこの素晴らしさ!
サンタとトナカイ

 イベント合わせなどで通販のあるオリジナルのこの子たちと違い、会場限定でなかなか購入する機会がないPSO2キャストのも素晴らしいですし、ぜひ今後もたくさん可愛いロボ娘フィギュアを制作し続けていただきたいです。


<メガミデバイス WISM・ソルジャー アサルト/スカウト>
 待望の浅井真紀製可動素体新作にして、鳥山亮介プロデュース、島田フミカネデザインという、どこかで聞いたスタッフ陣によるコトブキヤのオリジナルプラモデルシリーズ。相変わらずフミカネデザインには全く心動かされないものの、今後のためにひとつだけ購入。

めがみ
 構成としては、アサルトタイプとスカウトタイプのコンバチ。更に、素体状態と武装状態もパーツの付替えで変更可能。
 肩の付け根に回転軸が入ったことで、素体の表現力は格段にアップ。MMS特有の股関節の引き出し関節はありませんが、腰に追加された前後可動と股関節の上下可動のおかげで、体育座りも大丈夫。
 欠点としては、その股関節のT字型の軸パーツが明らかに負荷に弱い形状なのと、手首パーツの軸が短くてポロリしまくるくらいでしょうか。胸パーツや胸部、肩のボールジョイントも外れやすくはありますが、そこは個人的には許容範囲内。

 この先は今回のバリエーション機体であるスナイプ/グラップル、そしてキャラデザ黒星紅白・メカデザ柳瀬敬之という、これまたどかで聞いた組み合わせのSOLホーネットとSOLロードランナーが控えており、今後の展開が楽しみなシリーズです。





買ったものとか見た映画とか2016年09月18日 14:05

 また溜まってきたので投下しておきます。



<リトルアーモリー M82A2>
 そのインパクトで一部に大人気(だと思う)なバレットファイアーアームズ社製の対物ライフルの1/12プラモデル。
 ……なんですが、サイズ的に流用の効く神姫や1/144ガンプラなんかのフィクションな武器がはびこるこの界隈では、若干インパクトに欠けるきらいが無きにしもあらずです。まあ、それでも充分な大物なんですが。


<フィギュアライズスタンダード ストライクインターセプター>
<フィギュアライズスタンダード エルフΣ>
 『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』に出てくるウィルウェアと呼ばれるパワードスーツのプラモデル。
 バンダイのキャラ物プラモについては知識も興味もなかったんで少し不安だったんですが、そこは天下のバンダイ。定価2700円でこのパーツ数と構成はさすがです。
 インナースーツの上にアーマーを装着する劇中のイメージに合わせたのか、各部位ともにインナースーツを模したモールドのある内部フレームにパーツをはめてく形式なんですが、ストライクインターセプターを組みながら「ああ、この内部フレーム部分が共通なのか」と思ってたら、後日発売になったエルフΣの内部パーツがほぼ新規造形で驚きました。

 ただ、ストライクインターセプターは徒手空拳タイプで背中に飛行ユニットつけるぐらいなので問題はありませんが、エルフΣは脇を通るリング上のフレームに銃器などのパーツを付ける構成で、これが先端部分の小さいパーツで挟み込むだけの固定なので、よくポロリしてしまうのが難点です。

 つー訳で、これ以降も続いてダイハチのウィルウェアを全て(特にメーティストラクチャーibuki)出していただきたいところですが、さて……


<ラブライブ! μ's Live Collection>
 μ'sの歴代シングルMVに、TVアニメと劇場版の歌唱シーン(OPとED含む)を収録したブルーレイ。基本的に音も映像も元のまま特に編集などはされてません。

 前にも言ったと思いますが、私は劇場版公開前の再放送を見るまではラブライブとアイカツの区別が全くつかないおじさんだったので、この初期MVの幸薄そうなキャラデザというか絵柄(特に海未ちゃんと希)を見るたびに、よく無事にアニメの絵柄に変化し、サンシャインに続くまでのコンテンツになれたなあと、感嘆せずにはいられません。さすがは電撃G'sマガジン、読者も格が違うんだろうなあとか思ったりもします。
 因みに、2D作画は3rd辺りから現在に近い垢抜けた感じになりはじめてるんですが、3Dモデルは修正が追いつかなかったのか、5thでも幸の薄いオーラが抜けきってません……


<劇場版 響け!ユーフォニアム>
 ブルーレイ。

 通常の5.1chとステレオ音声の他に、ガルパン劇場版ブルーレイでも使用されてたDTS Headphone:Xでの音声収録もあり。これは特別な装置などを必要とせず、普通のヘッドホンで最大11.1chまでのサラウンドを再現できるバーチャルサラウンドシステムだそうで。
 正直なところ、音楽の再生環境には全くの無頓着で、ヘッドホンなんて持ってないどころかmp3プレイヤー用のイヤホンすら適当にコードが絡みにくいの優先で数百円のを使ってるレベルだったんですが、せっかくなので奮発してヘッドホンも購入しましたよ。ATH-AVA500。
 で、実際に視聴したところ、確かにサラウンドっぽく聞こえて面白かったです。当然ながら映画館やホームシアターのような体に来る音の空気振動がないので、あくまでもそれっぽいってだけではありますが。

 例によってキャストコメンタリーとスタッフコメンタリーもあったんですが、編集で完全にモブと化していつの間にかいなくなってた葵ちゃん先輩と、その存在自体が丸ごとカットされてる久美子のお姉ちゃんについては、全く話題になっていませんでした……


 以下、映画。


<劇場版 響け!ユーフォニアム>
 シネマシティ立川での極上音響上映。
 上映期間が一週間だけで上映回数も1日1回のみということもあり、予約開始と同時に座席が9割方埋まるという競争率の高さ。なんとか超後ろの方の中央近くを確保して観てきました。
 因みにシネマシティに来るの今回が初めてです。

 劇場の音響に関しては、春に地元の普通の映画館で観た時点で「やっぱうちのテレビやPC付属スピーカーとはぜんぜん違ぇや」と感動してたんですが、今回はより生演奏に近い迫力があり、冒頭の『地獄のオルフェ』やサンフェス、京都府大会での演奏はより迫力があり、『暴れん坊将軍のテーマ』と最初の『海兵隊』は下手さがより際立って感じられました。
 当然座席の位置によって聞こえ方も違ってくると思うので、出来れば中心や前方でも鑑賞したいところですが……

 観るのが2回目なのと、スクリーンが遠かったためある意味より音楽に集中できる環境だったので、「もう葉月ちゃんが秀一にフラれる辺りもカットして早く演奏シーン行っちゃえよ!」ぐらいの勢いだったんですが、初見だったちしろさんは本編エピソードのカットっぷりに驚愕してました。

 更に、イオンシネマの一部の劇場ではULTIRAでの上映を予定しているとのことで、こちらもどんなものか体験しに行きたいところです。ただ、公開予定が11/12~11/22と、随分と先なのがネックですが……


<ゴーストバスターズ3D>
 ユーフォのついでに。
 ゴーストとかビームとか飛び出してましたが、個人的には、まあ別にわざわざ3Dで見なくても普通に2Dでいいんじゃないかなって感じでした。ていうか先行上映が字幕だったんで、今回立川で3D字幕を見ず、いつもどおり幕張で3D吹替を見ればよかった気がします……
 まあ、何度見てもホルツマンはかっちょいいし、ケヴィンはアホ可愛いので良しとしておきます。


<グランド・イリュージョン 見破られたトリック>
 原題『Now You See Me 2』
 邦題には「2」がついてませんが、原題からも分かるように2013年公開の『グランド・イリュージョン』(原題『Now You See Me』)の続編です。しかも、独立したストーリーという訳ではなく、完全に前作から繋がるストーリーで、前作からの因縁や謎が話の中心にあったりします。私が上司だったらこの内容で邦題に「2」を付けなかった担当者は即部署替えを命じるレベルです。

 つー訳で、前作を知らず、劇場の予告編見て「ダニエル・ラドクリフ変な役やってんなぁ」くらいの感想を抱いただけで何の事前情報も収集してなかった私は、まんまとダマされたのでした。いやそんな騙しのテクニックは必要ない。

 内容は、前作でマジックやイリュージョンの技術を活かして悪い大金持ちから金を巻き上げて有名になったマジシャン集団のフォー・ホースメンが、ほとぼりが冷めるのを待って再び大企業の悪事を暴こうと活動を再開したところ邪魔が入り~みたいな。なので前作を見てない私は随所で置いてけぼり感を味わうことになりましたが、それでもそこそこ楽しめました。
 海外のマジシャン(イリュージョニスト?)らしいパフォーマンスのショーやカードの扱いは見てて面白かったです。ただ、カードのシーンは役者が頑張って身につけた技術を見せたかったのか、無駄にあっちこっちカード飛ばし過ぎなんじゃないかと思ってしまいます。それと、個人的には催眠術(相手をパッと催眠状態にして、暗示をかけて思い通りに行動させるヤツ)を信じてないので、それを使われるとちょっと白けてしまいます……
 ちなみに、ダニエル・ラドクリフは予告でも使われてた登場シーンの印象からもっとネジの外れた変人っぽい役かと思ってたんですが、それほどでもなくてちょっとがっかりでした。

 とりあえず、前作を見てれば確実に面白いだろうし、本作を見るのであれば先に前作を見ておくべき作品だと思いますが、その前作自体が面白いかどうかが私には分からないので、前作見たことがあってそれが面白かった人は見に行けばいいんじゃないかなぁって感じです……


<キング・オブ・エジプト>
 原題『Gods of Egypt』
 古代エジプトの神話時代をテーマにしたアクション映画で、主人公は父親オシリスをセトに殺され、王座と両目を奪われたホルスと、彼に協力をすることになった人間の青年ベック。

 で、3D吹替版を見たわけなんですが、ベックとその恋人のザヤの担当声優が、映画やドラマの主演経験はあるけど声優は初挑戦みたいなよくある有名タレント起用パターンで、これが致命的に酷かったです……
 他にもチョイ役で芸人や有名人の起用はされてるんですが、ホルスやセトを始め、他のメインで出てくるキャラにはみなアニメだけでなく洋画吹替でもお馴染みの実力のある声優が固めており、その対比もあり本当にまともに聞いてられない仕上がりとなっております……

 ストーリーはとてもシンプルで、127分の映画なんですが、これ90分以内に編集しなおしたら面白くなるんじゃないかなぁというくらいの間延びっぷり。途中で眠っていびきかいてる客とか、初めてリアルで見ました……
 とりあえず、ちょっとオネエ入った天才肌の黒人キャラな知恵の神トトは面白かったです。

 壮大で豪華な神話時代のエジプトの風景などの映像は、3Dだったので十分楽しめましたが、おそらく2Dだとハリウッド超大作とかには及ばないレベル。ネット上で見かけた「PS4のゲームのムービー」という表現がしっくりくる映像でした。
 ホルスやセトなどの神々は通常は3m近い巨体以外は人間と変わらぬ姿で、戦う時に神話で描かれるような獣頭の姿に変身するんですが、それが何故かメタリックでメカメカしいラインで、顔だけ変身を解いた姿のシーンとか、まるでアイアンマンか何かを見てるんじゃないかと錯覚してしまいます……

 つー訳で、午後のロードショーで流すにふさわしい微妙な作品となっておりますので、午後ローファンにはぜひおすすめしたい逸品です。普通に面白い映画を観たい人にはあまりおすすめしません……


<超高速!参勤交代 リターンズ>
 タイトルの通り、『超高速!参勤交代』の続編。前作で無事江戸への参勤を果たした後、帰路についた湯長谷藩に再び災難が……という内容。

 前作は劇場公開前や公開中にテレ東があんまりパッとしない内容の特番を深夜に何度も何度も執拗に流してて、それで辟易して観に行ってなかったんですが、以前Amazonプライムの見放題のでなんとなく見てみたら面白かったので、今回は劇場に足を運んでみました。
 因みに、テレ東の特番は今回もまた延々と流れており、やはり魅力を伝えきれてない内容だなと思いました……

 お金も時間もない中でどうやって期限までに参勤交代をするかという話をメインに据えた内容だった前作に対し、今回は戻りの道中についての描写を抑えめにし、松平信祝の陰謀や殺陣のシーンなどを増量した、普通の時代劇に近い構成になってました。
 その殺陣のシーンでは、前作で隠密相手に互角以上の立ち回りを見せた湯長谷藩の連中が、今回は尾張柳生相手に大暴れします。相変わらず無駄に強すぎて笑えます。

 ほのぼのと笑えて楽しめるいい時代劇だと思います。


<スーサイド・スクワッド>
 同名のDCコミックス原作の映画で、話としては『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』の続編。将来、新たにスーパーマンのような超人が現れ、人類の敵に回った時の備えとして、アメリカ政府が設立した犯罪者による特殊部隊のお話。

 部隊のメンバーには、バットマンのデッドショットやハーレイ・クイン、ザ・フラッシュのキャプテン・ブーメランと、DC作品でお馴染みのヴィランが所属しています。
 ……すみません。バットマンは今までにやってた映画のみ、ザ・フラッシュはTVドラマの『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』しか見てないので、どいつもこいつも全く見覚えがありません……

 ただ、『ジャスティスの誕生』が話の流れが直接『マン・オブ・スティール』から繋がっていたり、原作コミックスでの基本的な設定を知ってないとやく分からなかったり、原作を知っててもよく分からなかったりする箇所があったりしたのに対し、こちらは多分なんにも知らなくても全く問題ない内容でした。

 つー訳で、前評判などから、あまり真剣に観ずに、ハーレイ可愛いだけで満足できればいい映画というつもりで観に行ったところ、大体その通りだったんですが、思いがけずエンチャントレスさん(蛮族っぽい外見の時の方)がステキだったので、個人的には大満足でした。エル・ディアブロもカッコ良かったし。

 因みに、ジョーカーの出番が全然ないという話をちらほら聞いてたんですが、そんなことはなく、部隊のメンバーでもなく敵でもなく、ハーレイの関係者という立場の脇役としては充分すぎるほどの出番がありました。まあ、劇場での予告編が完全にハーレイとジョーカーの二人を主役に据えたような編集だったんで、それに比べて……ってのはあるかもしれません。ハーレイもメインキャラではあるけど主役はデッドショットだったし。
 個人的には、現代のギャングみたいな見た目のジョーカーが好みではなかったので、出番少なくても構わなかったんですが……

夏コミといつものその他2016年08月20日 08:31

 つー訳で、まずは敗北感の強かった今回のコミケのこと。

 理由はあとがきに書いてるんですが、今回四コマ形式でいこうと思いついたのは、前回の夏コミ中でした。で、「四コマならよくツイッターとかで上げてる人みたく、これから一年後の夏コミまでちょいちょい小出しで描き続けて、それを本にすれば楽にそれなりの熱さの本が出せるじゃん」という目論見も。
 ……はい、見事に一本も描いてませんね。

 そして一切手付かずのまま当落発表の日を迎えるも、まだ「まあネタさえ出ればコマ割りとか難しい構図とか考えなくて済むから普段より速いだろう」という甘い考えが抜けず。
 そうこうしてるうちに時間は過ぎ、若干の体調不良と集中力の続かなさから、本文12Pぐらいでコピー本がやっとかなぁという状況に。
 そんな中、ぼんやりと逃避行動で印刷所のページを見ながら「今までのコピー本でもオフセ本でもないオンデマンド本、しかも平綴じ無線綴じじゃなくて中綴じ! これも『新』要素じゃね!?」とか余計なことを考えだし、しかも料金表が本文8Pからなのを見て、「12Pにはまだネタ2本分ぐらい思いついてないし、8Pに減らせば入稿間に合うんじゃね?」と、締め切りギリギリで何の根拠もないまま申し込んでしまいました……

 結果、表紙は間に合ったものの(というか表紙は確実に間に合うと分かってたんで申し込んだんですが)、本文は結局半分もペン入れが終わらずタイムリミットに。ここでも頭の悪い誤算というか考え違いがありました。それは「四コマだからペン入れも早く済むだろう」ということ。実際、下書きまでは前述の想像通り今までより実働時間は少なかったんですが、1P内に引かなきゃいけない線の量は大して変わらないどころか、普段のマンガで背景を描かずに真っ白にしてるぶん、むしろ増えてるという、単純なことに気付かず……

 つー訳で、仕方なく未完成原稿を入稿。コミケ当日まで「原稿が完成してないのに何もしない」という居心地の悪さを味わうことになるのでした……
 想像してた以上にどん底まで下がったテンションの回復に予想外に時間がかかってしまったので、おまけとかを用意する暇も気力もありませんでした。

 当日は、特に書くこともないレベルでいつも通り過ごせました。とりあえず、3日目の西は暑くもなく過ごしやすかったので、夏は毎年今回ぐらいの気候であって欲しいと思いました。

 今回は冬の申込もして、使い回しではなく新しくサークルカットも描いたので、薄過ぎないオフセ本をきちっと出します。
 因みに、昔は「口に出した以上は実行しなければ人として駄目だ」との考えで頑張ってたんですが、ここ数年は口に出したことを全然こなせない駄目な人生を送っております。



玩具とか。


<プリズムブレード>
 キンプリコラボのキングブレード。
 オバレ(ソロ時のヒロの黄色含む)、エデロ生、ルヰ、アレク、法月主宰の14色に、ヒロ(水色)、カヅキ、エデロ生の9色が1.5秒間隔で順に点滅するプリズムラッシュモードを搭載。

 発売日が7/28ということで、6/18から始まった4DX上映の終了に間に合わないんじゃないかと思ってましたが、これの発売を待ってくれていたのか、としまえんと豊洲は28日まで上映してくれていました。行きませんでしたが。
 そして4DXではないですが、幕張はいまだに毎日1回(日曜は2回)の応援上映を続けています……


<PMG-03 ice cracker>
 muscutoさんトコのオリジナルメカ娘可動フィギュア。通称アイクちゃん。
 通販で通常のとサンドサクラカラーのを。まだ組めてませんが……


<デスクトップアーミー1弾 シルフィーシリーズ>
 デスアーミーとかデスちゃおとか言われてるアレ。とりあえず箱買いしたうちの2つばかり開封して軽くいじってみました。

 そのサイズと保持部の形状から、パーツポロリは事前の想定の範囲内だったんですが、まさか手足のダブルボールジョイント接続部がここまでポロリしまくるとは想定外過ぎました……
 人によっては瞬着でボールジョイントを太くしたり、ボールジョイント自体を市販関節パーツに置き換える改造をしたりと色々してるみたいですが、私は面倒くさいのでそのままの予定です。

 武装パーツが面白可愛い第2弾もとりあえず箱買い支援しつつ、その後に控える柳瀬敬之デザインの第3弾を待ちたいと思います。発表されたイラストの黒に赤の差し色というカラーリング的に、ノーマルの砲ちゃんとぜるのんはおろかダスクとベリクとも雰囲気が合わず、強いて言うならアイネスプチマっぽい雰囲気なのが少し残念ですが……



 映画。


<キンプリ4DX>
 豊洲にて通常上映。
 揺れやフラッシュなどについては応援上映と通常上映との環境差もあって判断できませんでしたが、シャボン玉はちはら台よりも更に荒ぶってました。吹き付ける空気や水も若干多め。特にシャボン玉は、豊洲の4DXシアターがちはら台より一周り小さいこともあり、より多く舞っているように見えました。
 ガルパンの時も自分の行ったちはら台とネットで見かける他の劇場の感想を比べるとちはら台は演出控えめなのかなという印象がありましたが、今回に関しては応援上映は演出を抑えているという可能性も。

 で、前回「応援上映+4DXは楽しかったけど通常上映で4DXはどうだろう?」という疑問を抱いたわけですが、十分アリだなと思いました。大事なのは格…じゃなくてシャボン玉と雪、それを遠くまで飛ばす風で、座席の揺れなんかはむしろ応援上映では無くても良いんじゃないかなと。


<帰ってきたヒトラー>
 予告を見て、現代にタイムスリップしたヒトラーが世の中の変わりように戸惑いながらも、生きるためにヒトラーのモノマネ芸人として活動していく苦労やトラブルを描いたコメディ映画で、クライマックス辺りで人気絶頂になったヒトラーがまたドイツを支配すべく動き出して……みたいな内容を想像してたんですが、全然違いました。
 ヒトラーは現代について学び世の中に対応しつつも、信念や思想を変えることなくあくまでもヒトラーとして振舞っており、その言動と、モノマネ芸人だと思っている周囲の反応とで笑いを取る場面は多いものの、ドキュメンタリータッチでドイツやドイツ国民の現状をリアルに描いたりと、真面目に考えさせられる部分の多い良作です。
 特にドキュメンタリー部分の「ヒトラー(のモノマネ芸人)がドイツ各地を巡って国民の声を直接聞く」という作りは、「モノマネ芸人を演じることもなく本人のまま話しかけるヒトラーと、当然ながら目の前にいるのが本物ではなくモノマネ芸人かなにかだと決めつけながらも様々な反応をする市民」という構図が、実に面白かったです。

 ちなみに、土曜の昼前の時間帯に日比谷シャンテの劇場で観たんですが、ほぼ満席でした。そして、『ヒトラー ~最期の12日間~』の、総統閣下シリーズでお馴染みのシーンのパロディがあるんですが、そのシーンでみんな笑ってました。


<ターザン:REBORN>
 なにがリボーンなのかよく分からなかったけど面白かったです。因みに原題は『The Legend of Tarzan』

 考えてみたら、ターザンは情報やイメージとして漠然と知ってるだけで、原作を読んだこともないですし、映画もちっちゃい頃にテレビで見たことがあるかもしれないけど記憶に残ってないレベルです。
 なので他のターザン映画と比較してどうなのかとかは全然わかりませんが、シンプルなストーリーで映像とアクションが楽しめる良い映画だと思います。個人的にはサミュエル・L・ジャクソン演じるウィリアムズ博士がチャーミングでお気に入り。
 ただ、ウィリアムズ博士も敵のロムも強くて味のあるキャラで、ジェーンも負けじと活躍するので、相対的にターザンの凄さが若干薄れてしまってる感がなきにしもあらずです。いやターザンも凄いんですが、カッコイイし。

 私は2D字幕で見たんですが、ターザンの生い立ちぐらいの基礎知識さえあれば何回も見返す必要のある内容ではない気がするので、初見3Dで楽しんでしまっていいかと思いました。


<ゴーストバスターズ>
 ターザンついでに先行上映のを。
 前作のその後の時代の話でも、ストーリーをそのままなぞったリメイクでもない、独立した新作。元々は続編としての3を作る話があって、それが紆余曲折の末に流れてこの映画になったみたいですね。

 主人公たちが女性になっても、あのお馬鹿なノリは健在。ケヴィンというイケメンだけど本当にどうしようもないアホの子を、マイティ・ソーの主人公を演じた俳優さんが演じてるんですが、彼が上半身裸でサックス構えるという、なにかを思い出させるようなアレな写真が出てきたりもします。
 ゴーストバスターズの面々はみんな個性的なんですが、その中でも装備開発担当のホルツマンが変人だけどかっちょよくて好きです。
 欲を言えば、もう少しゴーストバスターズが市民に受け入れられて、依頼をガンガン受けてゴーストをバンバン退治してるようなシーンが見たかったですが、まあそれは次回作(あるかどうか知りませんが)に期待しておきます……

 とりえあず、3Dでもう一度くらい見ておきたいです。

映画とかガレキとか2016年06月19日 15:15

 夏コミの当落も出てせわしない日々が始まっている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

 当サークル『LIGHT GUARDIAN』も無事当選。日曜西み-21aで皆様をお待ちしております。無事新刊が出ているかはわかりませんが。



<ズートピア>
 予告で見たジュディが可愛かったんで、とりあえずなんかのついでに見たいなぁと思ってた作品。
 実はディズニーの長編映画はひとつもまともに見た記憶がなく、あんまり深い内容もないファミリー向け娯楽作品なんだろうなと侮ってたんですが、ちゃんとしたバディアクション物としてのストーリーに、動物で表現された人種や生まれによる差別・偏見問題など、世界に名だたるディズニーだけあって、映像だけではなく内容もしっかりと作りこまれていて驚きました。

 鑑賞後に下の階に入ってるゲーセンに行ったら、UFOキャッチャーにベルウェザーさんのぬいぐるみがたくさんあったんですが、あれはどの辺に需要があるんでしょうか……?


<デッドプール>
 マーベル原作の実写映画。観客に話しかけてきたりメタな発言をしたりの特異性に加え、下ネタあり、人の首が飛ぶような描写ありと、ちょっと過激なR15作品。
 つー訳で、冒頭でデッドプール本人が言うとおり、普通のアメコミヒーロー映画感覚でうっかりデートの際に見に来ると、どんどん曇っていくこと必至ですが、そういう“らしからぬ”部分を取り除くと、主人公とヒロインとの関係はわりと普通にデートムービーのそれだったりします。

 気になったのは、どういう因果関係で主人公の外見がああなったかの具体的な説明がされてなかった(と思う)ため、何故フランシスが「俺にしか治せない」と言い、何故主人公が他の治療手段を模索しないのか、その辺が腑に落ちなかったくらいです。


<キンプリ4DX>
 一度は公開終了したガルパンが円盤発売記念再上映をやる中、キンプリは延々と上映を続けてるどころか円盤発売記念に今まで無かった4DX上映を始めました。因みに、この辺に対抗意識を燃やしたのか、ラブライブは公開一周年記念上映とか始めてます……

 公開決定発表当初は一番近いのが豊洲だったんですが、後になってちはら台が追加されたので、ちしろさんを誘ってそっちに行くことに。
 が、よくよく劇場の告知ページを見ると「4DX、しかも応援上映」みたいなことが書いてあり、「もしやこれは通常上映はなくて応援上映のみなのでは…?」という不安が胸をよぎります。ていうか、そもそも揺れたり水しぶきかかったりする中での応援は危なそうだからないだろうなとすら思ってたんで、応援上映がある事自体がちょっと予想外でした。
 結局、発表された上映スケジュールに「応援上映」の文字はなかったものの、それは「全部応援上映だからわざわざ表記する必要はない」ってことでした……
 応援上映も未体験でしたし、ちしろさん一緒だし怖くないやってことで、せっかくなのでちはら台で4DX応援上映を見ることに。つーか通常上映のある豊洲の席もとっくに埋まってましたし……

 で、4DXについて。座席の揺れは、内容的に揺らすシーンがそう多くないせいか、カヅキ先輩vsアレクのシーンなどで思いっきり揺らしまくってきました。雨や水しぶきは、サイリウムや女性客のメイクやコスプレに配慮してか、かなり控えめ。風や吹き付ける空気、フラッシュもあまり出番はないものの機能してました。ガルパンの時に機能してなくて今回初体験だった匂いは、数種類あったみたいですが、期待していたコウジのお尻はちみつの匂いは、甘ったるい匂いではなく洗剤だか芳香剤だかみたいな匂い。スモークは多分なかった気がします。
 そして、猛威を振るってたのがシャボン玉。4DX史上最大と言われるだけあって、プリズムのきらめきを感じられるシーンではこれでもかというほど舞い飛びます。ガルパンでは入浴シーンの時に少し、スタッフロールが始まる時に唐突にやけくそ気味にたくさんだったんですが、そのやけくそ気味の倍くらいの量が何度も飛んできます。
 さらには、シャボン玉に紛れてまさかの雪まで飛び散ってて、上映終了後には最前列両端辺りの床に痕跡がしっかり残ってました……

 初体験だった応援上映は、席の埋まり具合が半分ちょいという少なさだったんですが、今日まで各地の応援上映で鍛えぬかれたプリズムエリートたちが多かったのか、訓練された見事な応援っぷりでかなり楽しめました。
 今回ちしろさんをシャボン玉まみれにするために最前列中央の席を取ったんですが、応援上映の雰囲気を見学するには後ろの席を取るべきだった気がします。

 つー訳で、予定外の応援上映という要素が入ってきたため、キンプリという作品そのものと4DXとの相性ははっきりわからずじまいでした。

 チャンスがあれば豊洲の4DX通常上映も見に行ってみたいと思いますが、今のところ4DXとの相性は常に映像に沿った様々な揺れと空気噴射などがあるガルパンのほうがアトラクション的に楽しめ、キンプリの方は4DXは応援上映とセットで楽しむべきで、通常上映なら4DXは必要ないんじゃないかと予想してます。

 ちなみに、キンプリ自体が初見だったちしろさんは色々と全くついてこれなかったようだったので、その場でブルーレイを貸してあげました。これで彼も世界が輝いて見えるようになるはずです。



<キングブレード>
 いわゆるサイリウムとかペンライトとか言われてるものの定番商品。通称キンブレ。
 乾電池式で、単色の物と複数の色を切り替えられるものがあり、アニメ、現実問わず、アイドルグループ等のメンバーのイメージカラーに合わせたコラボ商品も多数出ています。

 実は、恥ずかしくて黙ってたんですが、花見の席での話の流れと酔った勢いで、ミルキィホームズシスターズとのコラボのを全く用途がないのに購入してたんですよ。
 色が切り替えられるX10シリーズベースで、ベースのものが15色切り替えなのに対し、こちらはミルキィ4人のカラーであるピンク、黄色、緑、青と、フェザーズ2人のカラーである白と黒(暗い紫色)の6色と、自動で点滅して切り替わるモードが、ミルキィの4色のみ、フェザーズの2色のみ、両方合わせたシスターズの6色の、3種。

 つー訳で、ヒロ様ソロ時代の黄色、カヅキ先輩の緑、法月主宰の青、ルヰ君の白と、概ねカバーできるためにまさかのキンプリ応援で活躍……と思ったんですが、クライマックスで必要になるシン君の赤が無いという非常に惜しい構成のため、別途普通のキンブレを購入してしまいました……

 購入したのはX10Ⅲ。デフォルトの15色切り替えの他、スマホ用アプリでRGBWの数値をいじって好きな色を作り、好きな順番で30個まで登録できるという物。
 作成したカラーリストはQRコードとして出力でき、それをアプリで読み取ることで共有も可能です。
 ただ、キンブレへの入力方法がイヤホンジャックを使った赤外線通信で、わりと対応してない機種が多かったりします……
 つー訳で、ネットで公開されてたキンプリ用カラーリストを入れようとしたんですが、うちのTORQUE G02も対応してなかったんですが、昔買ったASUSのMeMO Pad 7 ME176が対応してて無事インストールできました。


 因みに、キンプリのキャラのカラーを調べてたら、キンプリコラボのキンブレが出るとの情報を拾ってしまい、うっかり尼でポチってしまいました。まあ、発売日が7/31なんで、続編映画でも公開されないかぎり出番はないんですが……

 あと、ミルホのやつは、本格的に用がなくなってしまったので、ちしろさんに押し付けておきました。



<ガガンガン スコープドッグモデル>
 すっかり忘れてましたが、発売日に買ってました。敢えてメルキアカラーの方を。
 対戦相手もいない上に、ただ動かして遊ぶにも想像以上に広いスペースが必要だったので、置き物と化してます……



<ガレキ>
 細かすぎる塗り分けがつらくて投げ出し気味だったMUSCUTOさんの1/12PSO2リサちゃん完成。
リサちゃん
 おそろしく細かいパーツ群なんですが、わずかな成形不良があったものの、パテを盛らなきゃいけないような気泡や欠けは無かったので、ちょっとした部分塗装のみ。
 大きなゲート跡も少なく、パーティングラインも目立つ段差はなく、パーツ同士の合いも良い、更には、普通は別途市販品を購入しなければいけない関節パーツに、自家製のインジェクションジョイントまでついてくるという、素晴らしいキットです。
 パーツの多さと小ささから上級者向けとなってはいますが、この親切さと完成度はある意味初心者向けといえるんじゃないかという気もします。

 ピンクのラインを光らせたいと思い、ガイアノーツのアルペジオカラーを使ったんですが、蓄光顔料はすぐそこに溜まって固まるし(撹拌用の金属球が入ってますが役に立ってるのか不明です)、塗装量が少ないせいか光ってる時間もすごく短いですし、若干ハズレ感が否めませんでした……

 そんなアルペジオカラー、つい勢いで黄色と紫も買ってしまっているので、もうすぐ届くMUSCUTOさんのオリジナルメカ娘アイクでも使ってみたいと思います。
 まあ、作れるのは夏コミ後になりますが……


 そして放課後リボル部さんのHD/Aアークさんも完成。
あっこさん
 こちらも目立つ気泡や欠けもなかったので部分塗装のみ。あとは顔と前髪に磁石を埋め込んで交換可能にしてます。

 シンプルな構成ながらも塗りやすいように色分けされてあり、わりと初心者向けのキットだと思います。


 そして、PSGさんのフォートストライクローダーに手を付けたところで夏コミ当落発表があり時間切れとなりました。


 こちらは大きくてどこまで削っていいかよく分からないゲート、目立つ位置に大きな気泡多数、欠けあり、大きなパーツの歪みあり、成型時のシリコン型のずれによる大幅なパーツの段差ありと、ガレキに興味を持った初心者がどんなものかと調べて、つい尻込みしてしまう要素の見本市みたいな状態で、まさに初心者である私は尻込みしまくりです……

 とりあえずデザインナイフで削って出来る表面処理までは終わってますが、この後のパテ盛ってヤスリ掛けてスプレーで全塗装して……というのを考えると、アイクを優先することも含め、年内完成は無い気がします……

映画しか見てない2016年04月24日 15:42

 つー訳で、地元でちょっとした花見をした以外は、特に何もする気が起きず、かろうじてふらふらと映画を見に行くくらいしかしてません……


<キンプリ>
 エイプリルフール特別映像が気になって3回めの視聴。

 エイプリルフール当日、公式サイトでは女装したエーデルローズの面々が並ぶというネタをやっていたんですが、映画での特別映像はまさかのアレクサンダーめが姉ぇコスという衝撃的なものでした。これでもうカヅキ先輩にストリート系の地位云々言う資格は無くなってしまったわけですが、既に映画本編の回想シーンで女装済みのカヅキ先輩に、ある意味ようやく追いついたとも言えます。


<プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ>
 年を重ねるごとに頭のおかしさが増していくTVアニメ、プリパラの最新劇場アニメ。

 内容の違う3ルートを週替りで上映とのことですが、途中で挿入されるエピソードが違うだけで、前後は全く同じという、プリズムツアーズと同様のパターン。プリズムツアーズのようなルート選択シーンもなく、分岐部分の比率も大きくないので、普通に連続で流しても全く問題のない構成なので、少しもやもやしてしまいます……

 内容は、唐突にグランドキャニオン的な場所からスタートし、プランス(フランス)にあるプリパリと、そこにいるファルルに何やら異常事態が発生してるのでみんなで助けに向かって欲しいという話。
 チームごとにタツノコプロ全開な大河原邦男デザインの乗り物に乗っており、チキチキマシン猛レースな展開かと思いきや、いきなり各地にばらばらに飛ばされてそこのプリパラでライブという展開。

 話題になったデヴィ夫人のキャスティングですが、内容が狂っているので、初見では上手いか下手かとか気にしてる暇が全然ありませんし、配役が大神田校長の姉って時点でキャラの違和感が皆無なので、2回目以降でも判断には苦しみます……

 見に行ったのは、あじみちゃんが苦手なので1週めのふわり・あじみルートはスルーし、まず様子見で2週めのひびきルート。その結果面白かったので3週めの親衛隊ルート。因みに、ふわり・あじみちゃん、親衛隊は分岐前後に出番があるんですが、ひびきさんだけは前後に出てこないので、ひびきルート以外では全く出てきません……
 ゴビ砂漠で悪影響を受けてしまったひびきさんも可愛かったですし、ちゃん子ちゃんの歌も無駄にカッコ良かったので大満足です。


<バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生>
 スーパーマンの映画『マン・オブ・スティール』から続いており、今後の『ジャスティス・リーグ』へと繋がるストーリー。

 マン・オブ・スティールでの周囲への被害を一切考慮してないスーパーマンの戦いっぷりで会社の入ってるビルが破壊され、従業員に死傷者も出たバットマンが「アイツ何考えてるか分かんねーよ、人間の敵になる前に倒すしかねーよ」ってなるのが始まり。

 DCコミックヒーロークロスオーバー物である『ジャスティス・リーグ』につながるというこで、ザ・フラッシュ、アクアマン、サイボーグなどの姿もちらっと映るんですが、なによりワンダーウーマンの活躍っぷりが印象に残りすぎます。
 衣装は星条旗カラーからモノクロに変更されてて、スーパーマンよりも地味になってはいるんですが、一般人の間での知名度で言えばスーパーマン、バットマンよりもマイナーなのは否めず、「映画で知ってる『バットマンvsスーパーマン』という2大ヒーローの競演映画を見に来たら、宇宙人で超人であるスーパーマンと、普通の人間でありながらそれに経験と技術力で追いすがるバットマンを尻目に、なんかよく分かんないアマゾネスみたいな格好の女の人がスーパーマンばりのパワーで大暴れしてた」ってなることうけあいです。
 ワンダーウーマンの映画も来年公開予定だそうなんですが、正直なぜ先にそっちを製作公開しなかったのかと思わずにはいられません……

 つー訳で、そんな感じの内容なので、予告とかにあった「スーパーマンが悪に染まる」みたいな展開はありません。
 

<レヴェナント:蘇えりし者>
 無冠の帝王レオナルド・ディカプリオがついにオスカーを手にした映画。

 内容は、西部開拓自体のアメリカ北西部で、狩猟中にネイティブアメリカンの襲撃に遭い、逃走中にグリズリーに襲われ仲間に見捨てられた男が、奇跡的に一命をとりとめ復讐のために本拠地まで戻るというもの。全編重苦しい緊迫感に満ちています。
 私は全然知らなかったんですが、この映画は実話を元にしており、主人公のヒュー・グラスはアメリカでは有名な人物だそうです。

 カナダの大自然をロケ地に使った開拓時代のアメリカ北西部の景色は重厚で迫力があり、過酷なロケだったんだろうなというのが画面から伝わってきます。トム・ハーディの悪役っぷりも素晴らしかったです。
 ただ、主人公の不死身っぷりというか回復っぷりがヒーローっつーか化け物じみてて、ちょっと笑ってしまいました。この辺、モデルになった実在のヒュー・グラスの話を昔から知っているであろうアメリカ人が「彼ならこのくらい普通だろう」と思うのか、「オーバーすぎるけどまあ映画だから」と思うのか、ちょっと気になるところです。


<劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~>
 13話のTVアニメを103分にまとめた総集編。ただし、台詞は全部新規録り直し、サンフェスと予選では本放送時よりも演奏時間を増やすために新規カットを追加しているという気合の入りよう。
 ちなみに、秋から待望の2期が始まるということもあり、主要キャラになるオーボエ担当の鎧塚さん(1期ではセリフ無し)の新規カットとセリフも追加されています。

 とりあえず映画館の音響で吹奏楽部分を楽しめればいいやって感覚であまり期待せずに見に行ったんですが、編集による本放送とのストーリーの印象の違いや演技の違いも楽しめますし、TVアニメの時点でこだわっていた映像も綺麗ですし、多分本放送を見てなくても楽しめるんじゃないかと思います。